Google Workspace Studioに興味を持った人の中には、仕事の中でGoogle Workpsaceを利用していない方もいるかと思います。そういった人がWorkspace Studioを始める場合、個人利用は可能なのでしょうか?今回は「Google Workspaceが個人利用できるのか?」について説明します。
個人利用の対象になる方
本記事における「個人利用したいユーザー」は、以下条件の方を前提にしています。
- Google Workspaceを仕事では使っていない
- 無料のGoogleアカウント(@gmail.com)は保持している
Workspace Studioは無料のGoogleアカウントでは利用できない
結論から言うと、Google Workspace Studioは個人向けサービスというより、Google Workspaceを利用するユーザーに提供されるビジネス向けの機能です。つまり、無料のGoogleアカウントでは利用できません。
Google Workspaceを契約していない場合は無料ではない
もしかすると、Webの情報によってGoogle Workspace Studioが誰でも無料で使えるような誤解があるかもしれませんが、これは正確な情報ではありません。Workspace StudioはGoogle Workspaceの特定エディション(後述)のユーザーにとっては「無料で使える」かもしれないですが、特定の有料エディションを契約していない場合、Google Workspace自体の費用は必ず必要になります。
個人利用を開始するには?
個人でGoogle Workspaceエディションを購入する
Googleの公式ヘルプでは、Workspace Studioの対象として、以下のエディションを挙げています。
- Business Starter
- Business Standard
- Business Plus
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
- 一部Education向けエディション
オンラインでGoogleから直販で購入する場合、最安はStarterエディションになります。通常価格(年間契約)は800円(/ユーザー/月)ですが、今であれば、3ヶ月400円(/ユーザー/月)で利用できるようです。最低ライセンス数については、Google直販であれば、1アカウントから購入可能ですが、代理店経由の場合は、最低ライセンス数が設けられている可能性があります。
※教育向けのエディションについては個人で購入できません。

AI Ultra Accessは個人では利用できない
AI Ultra Accessを契約すれば、Workspace Studioを利用することができますが、大前提として、以下のGoogle Workpsaceエディションを契約していることが必要であるため、個人では契約することはできません。
- Business Base
- Business Starter
- Business Standard
- Business Plus
- Enterprise Starter
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
- Education Fundamentals
- Education Standard
- Education Plus
- 従来の無償版 G Suite
まとめ
まとめると、Google Workspace Studioは、無料の個人向けGmailアカウントでは利用できないですが、Google Workspaceの対象エディションを契約していれば、個人利用することは可能です。
結論として、今後Workspace Studioを試したい方には最安であるGoogle WorkspaceのStarterエディションの契約をオススメします。












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