【入門編】Google Workspace Studioを使ってみた

※本記事は2026年4月28日時点での内容になります。

Google Workspace Studioとは何?

Workspace Studio は「面倒な繰り返し」を代行してくれる

Workspace Studioがただの自動化ツールでない理由

Workspace Studioはプロセスの中にGASを組み込むことができる

Google Workspace Studioの利用条件は?

  • Business Starter
  • Business Standard
  • Business Plus
  • Enterprise Standard
  • Enterprise Plus
  • 一部Education向けエディション

利用条件に関して詳しく知りたい場合は、コチラの記事も併せてご確認ください

※URLは以下になりますが、無料のGoogleアカウントの場合は以下の公式ページにリダイレクトされます。

Google Workspace Studioはまだ日本語化されていない

※ UIを日本語化して利用したい場合は、コチラの記事をご確認ください。

Google Workspace Studioの費用は?

Google Workspace Studioは、前述した通り、Workspace StudioをサポートしたWorkspaceエディションの契約が必要ですが、それ以外の費用は必要ありません。既に対象のGoogle Workspaceを契約している企業の場合は、そのまま追加料金なしで利用することが可能です。

Google Workspace Studioと連携可能なサービス

Google Workspace Studioで構築する自動化フローの仕組み

①Starter(プロセス起動のキッカケ)

②Actions(実行タスク)

Actionの中にGeminiによる操作を差し込むことができる

Workspace Studioの具体的な使い方

お客様からの問い合わせ処理を自動化する

フローの作成画面に遷移する

Starterの設定(メール受信をトリガーにする)

Actionの設定① Geminiでメールの内容を分析する

Actionの設定② 条件がTrueであるかを判定する

Actionの設定③ メールの内容を要約する

Actionの設定④ 要約した内容をチャットで通知する

フローの有効化

Workspace StudioとGASやその他ツールとの違い

項目Workspace StudioGoogle Apps Script (GAS)その他の連携ツール (Zapierなど)
どんな人向け?非エンジニア含む、すべての人JavaScriptの実装経験がある人
※現在はAIのおかげで敷居が下がっている
非エンジニア含む、すべての人
※普段多くのツールを利用している
何が得意?AIが考えて動く、賢い自動化Googleのツールを自由自在に改造することGoogle以外のたくさんのアプリを繋ぐこと
使いやすさとても簡単(ふだんの言葉でOK)難しい(プログラミングが必要)簡単(画面操作で設定)
AI機能標準装備(Gemini/Gems)なし(自分で外部のAIと連携させる必要あり)限定的(一部の機能のみ)
最適な使い方Gmailやスプレッドシートなど、Googleのツール内の仕事を賢く自動化したいときもっと複雑で、自分だけの特別な自動化を作りたいときGoogleのツールと、外部のサービス(Slackなど)を連携させたいとき

まとめ

森田 嶺 Rei Morita @吉積情報の副社長

吉積(よしづみ)情報株式会社 取締役 副社長 16年以上に渡り Google Cloud と Google Workspace に関する事業に携わっています。Google Workspaceに関連した技術が得意分野です。

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